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【産後の不調】実は「骨盤」だけのせいじゃない?リラキシンの影響と本当のケア

2026.03.13

こんにちは!きずな整体整骨院です!

産後、慣れない育児に追われる中で、自分の体の変化に戸惑っていませんか? 「腰が痛い」「股関節に違和感がある」…こうした悩みに対し、多くの方が「産後の骨盤矯正をしなきゃ!」と考えます。

もちろん骨盤ケアは大切ですが、実はその不調の裏には、妊娠中から出ているあるホルモンが深く関わっているんです。

               出産のイラスト「赤ちゃんとお母さん」 | かわいいフリー素材集 いらすとや


産後、こんな症状に心当たりはありませんか?

まずは、ご自身の体調をチェックしてみましょう。

  • 歩く時に股関節や付け根がズキッとする

  • 朝、起き上がる時に腰が重くて動けない

  • 足首や手首など、関節が全体的にゆるい感じがする

  • 尿漏れや、ポッコリお腹がなかなか戻らない

  • 常に体に力が入りっぱなしで、疲れが取れない

「出産したから仕方ない」と諦めがちですが、これらは骨盤の歪みだけでなく、ホルモンによる「関節の緩み」が原因かもしれません。


原因の正体はホルモン「リラキシン」

妊娠中から産後にかけて、女性の体には**「リラキシン」**というホルモンが分泌されます。

リラキシンの役割とは? 赤ちゃんがスムーズに産道を通れるよう、骨盤周りの靭帯や関節を柔軟にする(緩める)働きがあります。

このホルモンのおかげで出産ができるのですが、困ったことにリラキシンは「骨盤だけ」ではなく、

全身の関節や靭帯に作用してしまいます。

なぜ骨盤以外も痛むのか?

  1. 全身が緩む: 手首や足首、背骨などの支えが弱くなります。

  2. 筋肉が頑張りすぎる: 緩んだ関節を支えようとして、周りの筋肉が常にパンパンに張ってしまいます。

  3. バランスが崩れる: 緩んだ状態で育児(抱っこや授乳)を行うため、特定の場所に負担が集中します。

つまり、**「関節が緩んでいるのに、無理に動かしている状態」**が痛みの正体なのです。

リラキシンの影響は、個人差はありますが産後数ヶ月から半年ほど続くと言われています。

この時期に無理な筋トレや、ただバキバキ鳴らすだけの矯正を行うのは逆効果になることも。

ひとりで抱え込まず、プロに頼ってください!

産後のママの体は、全治数ヶ月の交通事故に遭ったのと同じくらいのダメージを受けていると言われます。

そこにリラキシンの影響が加わるのですから、痛くて当たり前なのです。

「これくらい皆我慢しているから…」と後回しにせず、ぜひ一度当院へご相談ください。

お母さんの笑顔が、赤ちゃんにとって一番の栄養です。 私たちにそのお手伝いをさせてくださいね。


「私のこの痛みもリラキシンのせい?」と気になった方は、まずはお気軽にご相談ください(^^)/

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